『ポルテーニョはそれぞれ、己の中にガルデルを宿している』
ラテングラミー賞ノミネート(2016)レオナルド・パストーレが歌い上げる
カルロス・ガルデルの珠玉のナンバーによるタンゴショー
今からおよそ100年前、SNSなどなかった時代、貧しい未婚の母に連れられブエノスアイレスにやってきた移民の青年の歌声が国境を越え、大陸を渡り、世界の人々を魅了していました。
その名は、カルロス・ガルデル。
当時、ダンスの伴奏的な存在でしかなかったタンゴ音楽に歌の世界を確立し、歌唱タンゴとして発展させたガルデル。その魅惑的な歌声、卓越したスタイルと歌唱表現の評判は瞬く間にハリウッド映画界にも広まり、俳優として数々の作品に出演し、歌唱を披露します。歌唱力に加え、エレガントで二枚目な風貌が相まって人気はうなぎ上り。演奏旅行や撮影のため世界各地を巡り、帰国してもすぐに海外へ飛び立つ活躍ぶりから “ 偉大なる渡り鳥” と呼ばれるほどでした。
しかし、人気絶頂にあった1935年、ニューヨークでの映画撮影を終え、故郷アルゼンチンへと戻る道中、飛行機墜落事故でガルデルは命を落とします。ブエノスアイレスは喪に服し、パリは静寂に沈み、ニューヨークでは 1 週間にわたる通夜が行われました。それほどにも彼は愛され、チャップリン、フランク・シナトラなどの著名人たちと交流する華やかな姿は、夢を抱いて新天地へやってきた移民達にとって “成功”の象徴、憧れそのものだったでしょう。
歌謡ジャンルとしてのタンゴを確立した彼の功績は偉大です。しかし、それ以上に注目すべきは、新しい言い回しや俗語、生活習慣、人生の価値観を取り入れたガルデルの歌が新しい文化となり、アルゼンチンという国家のアイデンティティの文化的基盤を築いたことにあります。
第7 回目となる今回の公演は、タンゴ歌手レオナルド・パストーレ、ピアニスト兼音楽ディレクターのエルナン・マラゴリをブエノスアイレスから特別ゲストに迎え、福岡在住の気鋭のミュージシャンと国内外で活躍するタンゴダンサーと共にカルロス・ガルデルが活躍したタンゴ黄金時代へタイムスリップしたかのようなステージをおおくりします。
Musician
Special Guests from Argentina
レオナルド・パストーレ:アルゼンチン、ブエノスアイレス州ラヌース生まれ。
8歳からタンゴ、ミロンガ、ワルツ、ボレロ、アルゼンチン・フォルクローレを歌う。
ポピュラー歌手としてのレパートリーは非常に幅広く、ユパンキ、ガルデル、ピアソラなど、様々な作者や作曲家のポピュラーソング約700曲のほか、アグスティン・ララ、マリア・グレヴェルの有名な歌曲やボレロ、世界的に名声のあるイタリアやナポリのレパートリーなどがある。
オペラでは、『ファウスト』、『ウェルテル』、『リゴレット』、『トスカ』、『ラ・ボエーム』、『椿姫』、『愛の妙薬』、『パリアッチ』、『ランメルモールのルチア』、『ホフマン物語』などの主人公を務め、アルゼンチン国内外の重要な劇場に出演。
U2のボノやブルース・スプリングスティーンとも共演歴のあるアルゼンチンを代表するシンガー・ソングライター兼音楽プロデューサーのLeón Gieco(レオン・ヒエコ)は、初めてレオナルドが歌うガルデルの歌を聴いたとき、ガルデルに近いと感じ、『メルセデス・ソーサに次いで、人生で聴いた最高の歌手だ』と語った。2015年、レオン・ヒエコをアーティスティック・プロデューサーに迎え、カルロス・ガルデルに捧げるアルバム『CARLOS GARDEL ORIGINAL』をリリースし、翌年ラテングラミー賞にノミネートされる。
その後、世界ツアーを開催、現在でも精力的に活躍の場を広げている。
エルナン・マラゴリ:アルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、アレンジャー。
ブエノスアイレス州モロンの「アルベルト・ヒナステラ」音楽学院でピアノ、作曲、管弦楽法を学ぶ。その後、様々な舞台劇、ドキュメンタリー、および短編映画の音楽制作に携わる。
レオナルド・パストーレとともに、アルゼンチン全国各地で“Canciones Memorables”(思い出に残る歌集)コンサートを実施。またレオナルド・パストーレが発表したアルフレド・シタローサへのトリビュートであるアルバム“Recordándote” (君を思い出しながら)では、演奏だけでなく、音楽プロデューサー、編曲家としても参加。エクアドルではメルセデス・ソーサ追悼ステージでレオン・ヒエコ、ビクトル・エレディア、ピエロらと共演した。また、レオン・ヒエコの招きで "Arte por la Paz"に参加し、NDテアトロでのリヒア・ピロのステージでピアノを担当。その他、ソプラノ歌手アンドレア・ショール、カロリーナ・ペレリッティ、ジャカーレ・マンソ、フラメンコ歌手バルドメロ・カディスなど多数のアーティストのステージ、録音に参加している。
現在、ピアニスト兼アーティスティック・プロデューサーとして、新作アルバム制作に取り組んでいる。
福岡県宗像市出身。第1回チェ・バンドネオン世界大会優勝者。福岡女学院音楽科から東京音楽大学に進学。大学では専攻であるピアノを学び、学外ではバンドネオンを習得。劇作家・女優の渡辺えりと出会い、舞台「りぼん」に出演。以来、西城秀樹、沢田研二、笑福亭鶴瓶、宇梶剛士らと共演。「題名のない音楽会」などTV出演。2020年夏、地元福岡で「タンゴ三姉妹+」を結成。2021年夏、イタリアで開催された「アストル・ピアソラ国際音楽コンクール トラーニ2021」において、アンサンブルの部で優勝。海外のタンゴフェスティバルなどでも数多く演奏している。
1990年 福岡市出身。幼少よりピアノ、13歳よりコントラバスを始める。
福岡第一高等学校音楽科卒業。2013年東京藝術大学コントラバス科卒業。
吉浦勝喜、永島義男、西山真二、木村索、Neil Swainson各氏に師事。
2013年帰郷。現在、クラシック、ジャズ、タンゴほか多方面に活動中。
吹奏楽部の指導にも力を入れている。
和光音楽アカデミーコントラバス科講師。
長崎県長崎市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部卒業。 第59回全日本学生音楽コンクール福岡大会第2位。第31回高等学校音楽コンクール九州大会金賞。アクロス弦楽合奏団として、第22回福岡県文化賞受賞。2015年大賀薬局クリスマスコンサートにて九州交響楽団と共演。
2020年「タンゴ三姉妹+」を結成、アストル・ピアソラ国際音楽コンクール トラーニ 2021」にて最優秀賞を受賞した。現在、ソロや室内楽、オーケストラの客演演奏をはじめ各地で演奏活動を行う。アクロス弦楽合奏団、長崎OMURA室内合奏団メンバー。
2015年より、タンゴ歌唱をグラミー賞ノミネート歌手である Sandra Luna に師事。
現地で研鑽を積み、2017年NY滞在から一時帰国。ラテン文化センター「ティエンポ」で、タンゴミュージカルの制作・出演、アジア有数のフェスティバルである桜タンゴフェスティバルの運営に携わる。
2018年、再渡亜。Lidia Borda に師事。
2019年には、タンゴ人の聖地Parakultural(Salón Canning|)をはじめ現地のミロンガで歌い、伝統あるタンゴハウスであるEsquina de Homero Manzi や Taconeando でのショーに出演。数々のコンクールで上位入賞。
クラウドファウンディングで日本から応援を受け、グラミー賞ノミネート歌手 Sandra Luna を音楽プロデューサー、現代タンゴ界の重要人物の一人であるFabian Bertero をアレンジャーに迎え、1st CD の制作をスタート
国立タンゴアカデミーにて、Pablo Valle、Lautaro Greco、Pablo Mottaと共に初のコンサートを主催。
2020年、外出禁止の続くアルゼンチンで、現地のミュージシャンをゲストに迎えてのインタビュー番組「Kaori の部屋」、タンゴの歌詞を分かりやすく伝える「超訳アルゼンチンタンゴ」をYoutubeにてスタート。
現地のテレビでドキュメンタリー番組が制作され、大手メディア Infobae で取り上げられたのをきっかけに沢山のテレビ・ラジオ番組に出演。
国立芸術大学タンゴ楽団創始者 Ariel Pirotti やAníbal Corniglio とのデュオで日本アルゼンチンタンゴセラピー協会のイベントにゲスト出演開始。
2021年、CNN en español 出演(南米全土、マイアミで放映)。
Pablo Valle の五重奏ともに日本各地のミロンガでライブビデオ出演、 Ariel Pirotti Cuartetoと日本に向けてコンサートを発信。
2022年、Juampy Ramirez をゲストに迎え、MV「Nostalgias」「Esta noche de luna」を発表。
アルゼンチンで最も重要な大通りAv. de Mayo で開催されたブエノスアイレス市主催のフェスティバルに出演。
民放大手のeltreceで放送されたオーディション番組「Canta Conmigo Ahora」の審査員としてレギュラー出演、主要紙「La Nacion」の文化面に一面で取り上げられた他、ラジオ番組、テレビ番組にも多数出演。
2023年、Juan Villarreal と Patricio Crom のCD「Moderno Torovador」に「Milonga de Japón」でゲスト参加
Kaori のTango は、世界中のタンゴファンに愛されるラジオ局「2×4」から今日も流れ、彼女の歌声とその人柄は、アルゼンチンや日本にとどまらず、世界各国のタンゴファンから愛されている。
■ 2019年 ボエド・タンゴフェスティバル ファイナリスト
■ 2019年 フローレス・タンゴフェスティバル 3位
■ 2020年 タンゴ世界大会・フェスティバル歌唱部門 5位
■ 2021年 1st CD「Tango」リリース
■ 2022年 ミュージック・ビデオ「Nostalgias」がブエノスアイレスMVフェスティバルにノミネート
Dancers
クリスティアン・ロペス & 堤崎 尚子:2007年よりペアとして本格的に活動を開始。
ブエノスアイレスでの世界選手権では2009年から2012年まで参加、4年連続サロン・ステージ両部門ファイナリストという快挙。
2010年から約2年間はアルゼンチン、ブエノスアイレスの有名なHotel Faena のタンゲリア「Rojo Tango」 のレギュラーダンサーとなる。
日本国内だけなく、韓国、インドネシア、ヨーロッパ、ロシア、ラテンアメリカでも活躍している。
精錬された踊りは好評があり、知名度は高く多くのファンをもつ。
2015年より再び東京を拠点に活動し、表参道にタンゴサロン ブエノスアイレスをオープンする。
最近では元宝塚のトップスター達が出演するミュージカルやコンサートに出演、コレオグラファーとしても活躍している。
《主な受賞歴》
■ 2008年Japan Openタンゴダンス世界選手権(日本) サロン部門ステージ部門共に、準優勝。
■ 2009年 アルゼンチンタンゴ世界選手権アジア大会(日本) サロン部門、優勝。
■ 2009年 世界選手権(アルゼンチン)ステージ部門、第3位。
■ 2010年 世界選手権(アルゼンチン)サロン・ステージ両部門、 3位。
■ 2012年 メトロポリターノ MILONGUEROS DEL MUNDO (アルゼンチン) 優勝。
■ 2023年 世界選手権(アルゼンチン)ピスタ部門ファイナリスト、6位。
ナタリア・カスターニョ & フリアン・カターニョ:2018年からペアを組み、パフォーマー、インストラクター、振付師として活躍。
タンゴダンサー、講師として19年以上のキャリアを持つフリアンは、ブエノス・アイレスのタンゴ世界選手権 (2017)でタンゴ・ステージ部門で5位を獲得、そのた母国コロンビアなどの様々な大会で優勝歴を持つ。
一方、ナタリアはタンゴダンサー、振付師、インストラクターとして8年のキャリアを持ち、これまでコロンビアでトップクラスのタンゴカンパニーに所属。数々の大会でチャンピオンの座を勝ち取る。
二人は質の高いパフォーマンスでコロンビア、アルゼンチン、ギリシャ、イギリス、スコットランドなどのさまざまなステージで評価を得る。
2022年にコロンビアで開催された大会でタンゴ・サロンのチャンピオンに輝く。
ニューヨークのイサカ・タンゴ・フェスティバル、ボストン・タンゴ・フェスティバル、フィリピン・タンゴ・フェスティバルに招待されている。
ロドリゴ・サウセド & ジェシカ・ゴメス:アルゼンチン出身のダンサー、ロドリゴとジェシカはCasa de Tango, entre ellas: El Viejo Almacén, Gala Tango, Ventana Tango, Casablanca, Homero Manzi, Aljibe Tango, Café Tortoni, La Cumparsitaなど、サンテルモやラ・ボカ地区のタンゴハウスに出演。また、Never Mas、La Clandestina、Gloria Cafe、Tempo Tango など、様々な作品やダンスカンパニーの舞台にも参加し、著名なアーティストと共演歴を持つ。
ブエノスアイレス市選手権と世界タンゴピスタ選手権のファイナリスト。
ダンサー、タンゴインストラクターとして、ブラジル、ウルグアイ、トルコ、中国、イギリス、イタリア、スペイン、インドネシア、シンガポール、日本、ロシア、アラブ首長国連邦などでツアーを実施。
■ Studio Triangulo (スタジオ・トリアングロ)
El Tango Osaka 大阪スタジオ主宰。
本場アルゼンチンにてダンスの勉強をスタートし5年半の南米留学を経て日本に帰国。滞在中には、老舗のタンゲリア、Torquato tasso,36 billares, La Aurora Tango,Salon Cannning, La Baldosa, Sunderland,Yira Yiraでショー、パフォーマンスを披露。タンゴミュージシャンの経験を踏まえたレッスンなどは世界でも好評で、イタリア、ペルー、エクアドル、ボリビアなどでもワークショップを開催。帰国後、10代の頃からアルゼンチンタンゴを学ぶNatsuneとペアを結成し、2016年韓国メトロポリターノインターナショナル大会ミロンガ部門3位、ワルツ部門4位、2018年アジア世界選手権大会ステージ部門準優勝。2022年世界チャンピオンのマエストロHiroshi & Kyokoが審査員を務める東京チケタンゴチャンピオンシップMIX部門(タンゴ、ワルツ、ミロンガ)で優勝。
近年は関西にEl Tango Osakaを開校し本場アルゼンチンタンゴの普及に務めつつアジアを中心に活動中。
フロレンシアとレオネルは、ソウルに拠点に活動するタンゴプロダンサー。
11年に渡り、ソウルタンゴフェスティバルを主催し、多くのマエストロと外国からの参加者を韓国に招いてきた。
フロレンシアは大学でバレエを専攻。 8年間ミュージカルのパフォーマーとして活躍。2004年、ブエノスアイレスで開催されたタンゴ世界選手権に参加し、ステージ部門で2位に入賞。
香港出身のレオネルは、米国に在住歴があり、2002年の米国タンゴ選手権で優勝を果たした経歴を持つ。
フロレンシアとレオネルは、釜山、北京、上海、成都、香港、台北、福岡、シンガポール、シドニーなど、国内外でダンサー、講師として招かれている。2005年からソウルでタンゴを教え始め、タンゴコミュニティを築いた先駆者として知られる。
Daidai は、2007年に中国初のタンゴスタジオである「ATer Tango」を創設。約20年間、中国の民族舞踊と社交ダンスに専念した後、タンゴに出会いプロダンサーとなる。アルゼンチンの多くのマエストロに師事。中国各地でタンゴを教えているだけでなく、他国からも招かれタンゴを促進する活動を行っている。
2012年にLiyanと出会い、その後ペアとして活動を開始。 北京でアルゼンチンのマエストロのワークショップやレッスン、ミロンガなど多くのタンゴイベントを企画したほか、目の見えない子供たちにタンゴの踊りを教えるなどの公共福祉イベントも実施。 彼らは多くの人々にタンゴの世界に紹介し、タンゴの魅力を感じてもらうため、また人々を海外の多くのタンゴフェスティバルに参加させ、海外の人々とのタンゴコミュニケーションを促進する活動を行っている。
2017年、中国の「タンゴ・デ・ピスタ・リブレ」部門で優勝し、2015年から桜タンゴフェスティバルにも招待されている。
Fundación Internacional Carlos Gardel
本公演で使用しているカルロス・ガルデルの写真、視聴覚資料は、カルロス・ガルデル インターナショナル財団からご提供いただき、許可を得て使用しております。
Tickets Information
前売り券:
2024年 1月 20日 (土) より販売開始
全自由席
《前売券》 一般 ¥4,500
S席 ¥5,500 (残り僅か)
■ 前売券完売の場合は当日券の販売はありません。
■ 未就学児入場不可
【S席について】
• 前列S席は指定席ではありませんが自由席1、2列目のお席となります。
• 当日は、S席をご予約の方でお並びいただいた順に入場となります。
• 一般前売チケットを購入後、お名前、チケット番号、ご連絡先をご記入のうえ、sakuratangofestival@tiempo.jpまでご連絡ください。
当日受付でS席追加料金 ¥1,000をお支払いいただきます。
前売券取り扱い
P - code:261 - 601
ぴあの店頭、コンビニエンスストア (セブンイレブン) にて直接ご購入いただけます。
オンライン購入方法
セブンイレブンでの購入方法
ラテン文化センター ティエンポ 事務局にて販売しております。
〒810-0041 福岡市中央区大名1-15-11
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092-762-4100
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